ローカル線があるところには、テレビが来る・有名人が来る・人が集まる。
その地域には文化があります。観光があります。環境、教育様々があります。 地域の方々、地域の味に触れることができる都会の方々、そして日本が「おいしい」想いをすることを可能にするのがローカル線です。 三方よしを実現いたします。
つまり、「地域の宝物」になることができるというのが今の時代のローカル線です。 成功事例も失敗事例も含めてノウハウを提供させていただくことで地方創生のお手伝いができれば、ローカル線の地位そのものが向上する。
そうすれば、今まで鉄道を大切にしてきた地域から地方創生が始まることになります。
2018-11-28 朝日新聞デジタルに理事長鳥塚亮のコメント記事が...
2018-07-05 日本経済新聞に理事長鳥塚亮のインタビュー記事が...
理事長 鳥塚亮のいすみ鉄道の退任とNPOのことが記載されているメディ...